宮本警部のご冥福を…。

東武東上線の事故で重体になっていた、宮本邦彦巡査部長が治療の甲斐なくなくなられました。（2/12）結果二階級特進→警部となられての旅立ち。唯唯一警察官として、「公」とために我が身を犠牲にした。。。悲しい言葉は、かけたくないです。立派であったと思います。。。あの地域に住んでいる人たちの記憶の中に生き続けるでしょう。ご冥福をお祈り申し上げます。

さて、結局自殺に失敗してしまった女性は、これからさらに重い十字架を背負って生きていかねばならない。こうなってはどうしようも無いだろう。。。

自殺願望は、僕の中にもあってふつふつと心の中でその時を待っている。こんなはた迷惑な自殺はしないが…。
ちょっと父も睡眠障害と鬱症状が出ている。父子揃ってこんな状態では、腹の探りあいになる。おおかた、僕のことかと思われる。（父は断固否定していたが…。）稼ぎ頭だった人間が、地元に戻ってきたら、障害年金受給者になっていたのだから。
何か、自分がいなるなることが「親孝行」なのではないかという屈曲した思考を持つまでになった。

僕は、手のかからぬ人間を演じ
最も金のかからぬ進路を選び
唯搾取の対象であることを甘んじて受け
役立たずの今に至る。
幕引きは未定。

母の死後、親戚は我等とコンタクトすることを避けている。
理由は簡単。たかられるのが嫌だから。
そのあおりは、血縁者である僕も対象だ。
まあ、あからさまに、「連絡してくるな」といわれればそうせざるを得まい。ハハッ、親戚から総スカン状態。いやはや…。