もはや、きれいごとは言うまい。
ここでこうして日記を書いて何の意味があるのか?
せいぜい閲覧してくださる方は決まっている。
孤独の自分にはSNSも必要なかろう。
ブログなんて、恐ろしい数の人間が書いているので
話題性のない単なる日記など何の価値もない。
まだ、インターネットで日記をつけることの斬新性に惹かれたが
今や、「ウェブログ」即ち「ブログ」が人気を博している。

だから何なんだろう?世間との接点から隔離されている自分に
どれだけの情報が必要か?「新聞」も「ニュース」も真実を
伝えているか?デマゴギーだらけの情報なんぞ2CH以下だと思う。

それはよしとして…今やとき既に遅し、の状況。
ギャンブル依存の再燃(きっかけは、5月ごろの日記に書きました)。その治療のすべがないこと。
まだ、どこかで贅沢することを体が知ってしまったこと。
貧乏生活なのに、飯を食べようとしていること。数日断食したっていいと思ってる。だから、年金も手元に残らないし、本も買えない。本当にこんな自分に死ぬほどの嫌悪感を憶える。
「社会的排除」の対象であるとの自覚はある。
まさに「恥を知れ!」という状態。
死への執着、いやもはや愛着心すらある。
しかし、まだ生への執着がある。自分にはそれが情けない。

己の死を以て親を含めた、迷惑を掛けた方々への侘びのしるしになる。そのためにも、自分は命を絶たねばならない。
揺らぐ前に、決めねば…。また生き続けてしまう。。。

コメント

みらい
みらい
2006年12月30日8:44

生きよう?ね?

たっちゃん
たっちゃん
2006年12月30日21:53

お金を残す方法は、預金の自動引き落としで100万円貯めました

PS死ぬのは、いつでもできる!生きようね。
たっちゃん

真帆
2006年12月31日23:04

生への執着… なんてすばらしい!
それは、とても素晴らしい事ですよ。
私はそう思います。

ナイアーラトテップ
ナイアーラトテップ
2007年1月5日2:49

>皆様
今後どうなるかは分かりません。。。
暫くは生きてるかな…。

今の現状に夢も希望もなく、ただ昼まで寝て、だらだら
しています。そうしないと、死にたい君がやってくるので。

>たっちゃん
その発言は、僕にとっては危ういですよ。
「いつでもできる」んですからね。

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