はぁ…

2006年7月9日
結局、父がまじめにやろうとしたのは退院初日のみ。
食事も作らず、体力回復のための努力もせず、僕に頼んで惣菜を買ってくるのと、一日一回の食事配達サービスに頼っている。慢性腎不全と診断されているのにその自覚が足り無すぎる。体力回復だって、並大抵の努力では無理ってことの覚悟も無い…。

僕は、父を信じて関東から戻ってきたのに…。
だけど、僕は父に強制は出来ない。僕自身が鬱病で怠けているように見えるから。それに、苦しみは身体と精神の違いこそあれ等価であると思えるから。いつまで経っても歩くための体力が戻らない、腎不全が進み透析となろうとも僕は関知しない。

毎日、ぶつぶつ言って、人のやることなすこと全てに難癖つけて何を考えているのか…。僕だって苦しいのぐらい分かってんだから、少しは黙ってろ親父!

生きることにつかれてきた模様…。
死ぬ準備だけは整えた。…といっても死ねる薬なんて無いので
毒を飲むか、首吊りか、飛び降りかの三択です。

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