父退院
2006年6月30日とりあえず、4ヶ月に渡る入院生活も終わりました。帰りは、父のつり仲間(&元 雪○の社員仲間)の友人に頼んで家まで送ってもらいました。
家について、未開封のタバコを発見し、早速吸い始める始末…
4ヶ月止めたのに…。(僕は嫌煙者です。念のため。)
さてそうこうしてるうちに昼…。一週間分の食料を買出しに近く(徒歩5,6分)のマックスバリューへリハビリを兼ねて父も徒歩で移動。リハビリを病院内で行っていたとはいえ、やっぱり実際は違うようで…。幸いマックスバリューには一台車椅子が用意してあったので、父を乗せていざ買い物。メインは父です。腎臓病食を食べなければならないため、出来合いのものは買えず、食材から買って作らねばなりません。(ちゃっかり、増税前にタバコ1カートン買いました。はぁ〜。)
…で買い物終了後、父が体がしんどくて動けなくなってしまった。往復500m歩くか歩かないかの道のりなのに、4ヶ月の入院で完全に筋肉が落ちてしまった模様。。。何とかタクシーを拾って、岐路に着きました。(初乗り380円のタクシーです。)
父はへたばってしまい、バナナを食べてダウン。
夕飯は何とか作ってもらいました。。。米を炊いて、レトルトカレーですが…
父はパック入りの低タンパク米(これが高い!一ヶ月米だけで、14000円かかります。。。)トマト、野菜、なすの煮付けを食べました。
腎臓病食は、透析を避けるために一生必須なものなので、頭が痛いです。父が指定されたのは、一日の摂取エネルギー1500kcal、蛋白質50g、塩分7gです。米は関係ないと思ってましたが、実は蛋白を含んでいるので通常米はダメ。低蛋白の米を食べねばなりません。当然のごとく腹いっぱい食べるのもダメ。守らなければ、腎不全は進行し、透析か腎移植しか生きる術はなくなるのでいたしかたありません。大変だぁ〜。
父の体力を回復させることも必要ですし…。
退院前の判定では、かなりの行動に対して自立でき、足の複雑骨折の手術の際、医師に言われた足の稼動障害もほぼ無く、障害者手帳は発行できないだろうとのこと。それが良かったのかどうか…。結構大変かも…。
家について、未開封のタバコを発見し、早速吸い始める始末…
4ヶ月止めたのに…。(僕は嫌煙者です。念のため。)
さてそうこうしてるうちに昼…。一週間分の食料を買出しに近く(徒歩5,6分)のマックスバリューへリハビリを兼ねて父も徒歩で移動。リハビリを病院内で行っていたとはいえ、やっぱり実際は違うようで…。幸いマックスバリューには一台車椅子が用意してあったので、父を乗せていざ買い物。メインは父です。腎臓病食を食べなければならないため、出来合いのものは買えず、食材から買って作らねばなりません。(ちゃっかり、増税前にタバコ1カートン買いました。はぁ〜。)
…で買い物終了後、父が体がしんどくて動けなくなってしまった。往復500m歩くか歩かないかの道のりなのに、4ヶ月の入院で完全に筋肉が落ちてしまった模様。。。何とかタクシーを拾って、岐路に着きました。(初乗り380円のタクシーです。)
父はへたばってしまい、バナナを食べてダウン。
夕飯は何とか作ってもらいました。。。米を炊いて、レトルトカレーですが…
父はパック入りの低タンパク米(これが高い!一ヶ月米だけで、14000円かかります。。。)トマト、野菜、なすの煮付けを食べました。
腎臓病食は、透析を避けるために一生必須なものなので、頭が痛いです。父が指定されたのは、一日の摂取エネルギー1500kcal、蛋白質50g、塩分7gです。米は関係ないと思ってましたが、実は蛋白を含んでいるので通常米はダメ。低蛋白の米を食べねばなりません。当然のごとく腹いっぱい食べるのもダメ。守らなければ、腎不全は進行し、透析か腎移植しか生きる術はなくなるのでいたしかたありません。大変だぁ〜。
父の体力を回復させることも必要ですし…。
退院前の判定では、かなりの行動に対して自立でき、足の複雑骨折の手術の際、医師に言われた足の稼動障害もほぼ無く、障害者手帳は発行できないだろうとのこと。それが良かったのかどうか…。結構大変かも…。
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