3年ぶりに書道を再開。
2005年6月18日 日常鬱と上京…いろいろあって、この3年筆を握ることが減りました。20年以上もやっているものをそう簡単に捨ててもいいのか?長いこと自問自答を繰り返していました。そして、先日、思い切って書道の先生に(もう米寿です)話をして、書道に必要な道具を送ってもらいました。代金や月謝はよいと…先生すみません…。先生の好意に報いるべく、書き続けることにしました。今の僕は、筆を握るのも怖いくらい、腕が落ちているでしょう…。一応書歴20年ですが、たった、3年定期的に書かなかったことでガタガタと落ちていったと思います。今、僕にできることは書き続けること。筆を手になじませないといけないし、紙の上でどのように字を配列するか?それも忘れているでしょう。。。後は、古典を学ぶこと。オリジナルでは今は書けない。書道会の手本を書くこと。そして、古典も書くこと。古典の書法を吸収しないと、自分の書法は完成しない。
今は、毎月出さないといけない、課題の書を仕上げることを考えよう。古典はそれからだ。。。
とにかく!書道は何時いかなる時でも、時間を作り書き続ける!
書いて書いてひたすら書く!僕の決意表明でもあります。
後は、先生がお歳(米寿)なので、ご存命(失礼!)の内に師範クラスになっておきたいのです。なればこそ…です!
今は、毎月出さないといけない、課題の書を仕上げることを考えよう。古典はそれからだ。。。
とにかく!書道は何時いかなる時でも、時間を作り書き続ける!
書いて書いてひたすら書く!僕の決意表明でもあります。
後は、先生がお歳(米寿)なので、ご存命(失礼!)の内に師範クラスになっておきたいのです。なればこそ…です!
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