父からの電話

2005年2月7日 日常
今日、父から電話がかかってきた。催促だろうか?どうもそうではないようで…電話もよこさないので気になってしまったとか。送金の件は、7万〜10万の間で納得してもらった。はっきり言うと、請負会社側が僕に見せた、給与例と実際額がかなり異なっているために悩まなくてはならなくなった。残業を「30時間すれば」月収30万に届くとの事。(手取りでは、26万ぐらいになる)今のところ、残業は20弱。そうなれば、手取りは23〜25万くらい。公共料金は、自腹なので-1万。家賃控除分もある為もっと少ない。そこから、10万送金だったらヤバイよってことで…。食費もかかるし…。会社の言うように、30万確定なら生活もできるのに嘘つきじゃん、会社。父を助けるどころかこっちも一杯一杯になるなんて…。双方がハッピーになれると思っていたが…やっぱり父には苦労をかけている。僕より、本当に孤独になってしまった父を見殺しにはできない。。。もっと僕に力があれば、もっと稼げるようになれるようになれるといいのに…。
父に不平不満はあっても、憎しみはない。むしろ哀れに思う。そんな父に対して、周りに不平を漏らしてしまったことは、いけないことだと反省しないといけない。。。父を本当に孤独にさせてはいけない。そう思った。

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