能力の無き者の末路。

一緒にやってる人が代わり、仕事を始めたがどうも上手く行かない。1つ下なんだが…僕の能無しぶりを見るや、突き放し装置のマニュアルだけを渡し、読んでおいてと。できなくても質問は受け付けない。1回言った事はその場で理解できねばネチネチ言うし…彼のように（前一緒にやってた人）はやりませんよ。ビシビシいきますから。ふ〜ん、その割には報告書の提出が一番遅い。僕のようなパシリ同然の人間がくれば、彼は動かなくなる。分からない事は、T君（前やってた人）に聞いて。もはや丸投げ。

そういや賭博黙示録カイジ（マンガです）の利根川というキャラが言いはなった一言が、「大人は質問に答えたりしない！なんでもかんでも質問してくる奴がいるようだが、大人はそんなくだらない事に付き合ってる暇などないのだ！」そして名言「甘えを捨てろ！金は命より重い！」そんな中身を思い出したりしたりした。

よく、君のためを思ってなどというのもあるのかは不明。それならば、上の人間に頭が上がらないなんて言うのは非常〜〜〜に腹が立つ。
だったら、派遣屋として良いように使ってるだけの可能性は大きい。
僕をダメにするのが目的か？ダメになったらそれで良いやと思っているのは態度で見て取れる。本当は、そんな人間に屈するのは恥辱だが…

死にたい…久々にそう思った。自殺は、やる場所によっては親に迷惑がかかる。ここは東京…樹海には近いな…。。。

医師には何とか乗りきってかんばるしかない？？？
何をどうすりゃ良いのさ？僕は自分の価値を否定されたんだぞ！

隠れて英語あとは理系の勉強を進めていかねばなるまい。
疲れて寝たきり、遊びは時間の無駄。真の実力をつけねば
自分の人生も終わるだろう…。

何の本だか忘れたが、ぐっと来た名言を集めた本があった。そこの帯に名言の1つが書いてあった。「死ぬ気でやれ！死なないから。」