極めよ！

こんばんは〜。1週間って長いなぁと感じる今日この頃です。
色々実験と測定。まだ、自分の判断で仕事は出来ていない。
装置もパーツ交換など出来るようになったが、装置のソフト面
つまり操作方法ですね、それがあんまりできない。しか〜し、
一緒にやってる人が、装置の立ち上げの為に、外国出張（初だそうです）。3月中旬〜いつまでか不明。それまで、「僕が」全て考えて
装置の実験など等、やらねばいけない。ピンチだけど、ある意味チャンスでもあります。後は、装置の使い方を教わるんだけど…中々教えを請うヒマがないですね〜。あるお方は、装置を納めてるメーカーのオペレーターですら使えるんだから使えないはずはない。そりゃそうだ。
チャンスでもありクライアントが僕が使えるか判断されるときでもあります。装置のマニュアル（メーカー向け）を貰ってこれは極めねば！なんかの機会で装置の操作をやらせてくれないかなぁ〜。

うがぁぁぁ〜〜〜〜。やったる〜〜〜〜。
そうすりゃ、長くいられる！
病欠もせんぞ！這ってでも会社にいったる！

HNが長いなぁ〜と思う人もいるでしょう。この由来は、H.P.ラブクフトのホラー小説（どっちかっていうと、見てはいけないものをみて狂気に陥るケースが多い。）が基点となって、ラブクラフトの弟子・友人達がラブクラフトの死後、作り上げたものが、クトゥルー（または、クトゥルフ）神話。その中に出てくる神の一人がナイアーラトテップ（ナイアルラトホテップ、ニャルラトテップ、読み方は色々。）他の神が、異次元にいたり、封印されていたり、知性のない神だったり、とてつもないパワーを持った神の使いでありながら、自ら封印を免れ、神々達をもあざ笑う神。人間の前には、黒い肌の長身のハンサムな男として現れ、この世の終わりを見せたりして人々を恐怖に煽る。真の姿は、闇で咆哮する無謀の神。